この記事の概要
ボルシアMGの日本代表FW町野修斗が、9月19日のブンデスリーガ第4節マインツ戦で今季初ゴールを決めた。84分から出場した町野は、後半アディショナルタイムのPKを沈めて3-4に迫ったが、チームはそのまま敗戦。開幕4連敗、4試合16失点という苦しいスタートになった。
試合はボルシアMGが先制した後、マインツに逆転を許す展開。57分には主将ケビン・ディクスがPKを蹴ったものの、ボールはポストをたたいた。直後にイサク・リドベリが同点弾を決めたが、終盤に再び2失点。マインツの3点目は佐野海舟のクロスからエリック・マルテルが頭で決めている。
話題になったのは、終了間際に得た2本目のPKの直前だ。ドイツ紙『BILD』によると、1本目を外したディクスが再びキッカーへ向かったが、町野はボールを手放さず、自ら蹴る意思を示した。間にフィリップ・サンダーも入ったものの、最終的には町野が蹴って成功。クラブの公式フォーラムでは、この「決め切った度胸」を評価する声と、主将とのやり取りを問題視する声がぶつかっている。
試合後、サンダーはこの件について「今はもっと重要な問題がある」と述べ、スポーツ責任者のルーヴェン・シュレーダーはチーム内で解決すべきことだと語った。9月22日にはアレクサンダー・ブレッシンの新監督就任も発表された。1点を返した町野の自信を、チームの立て直しにつなげられるかが次の焦点になる。
コメント欄などから海外の反応をまとめました
【ボルシアMG対マインツ 公式ハイライト(FOHLENTV)】
▶ 公式ハイライトを見る<ボルシアMG公式フォーラム>
・ケビンはさっき外しただろ。町野がボールを持って決めてくれて、私はうれしかったよ。 原文
<ボルシアMG公式フォーラム>
・ディクスはこの試合ですでに一度蹴った。町野がこの状況で責任を引き受けたのは、むしろ強いと思う。 原文
<ボルシアMG公式フォーラム>
・ストライカーが自分からボールをつかむなら、決める感覚があるんだろう。 原文
<ボルシアMG公式フォーラム>
・あのPKは、ボルシアに来てからの町野のベストプレーかもしれない。自信を持って蹴り、決めた。 原文
<ボルシアMG公式フォーラム>
・少なくとも、あの場面では度胸を見せた。 原文
<別のボルシアMGサポーター>
・いや、主将のディクスが蹴ろうとしていたなら話は別だ。 原文
<ボルシアMG公式フォーラム>
・決めたから正しい、とは思わない。 原文
<ボルシアMG公式フォーラム>
・PKを蹴りたがったこと自体はいい。問題は、その決め方とやり取りだ。 原文
<ボルシアMG公式フォーラム>
・北側スタンドからも見えた。サンダーとディクスに対して、町野はボールを手放そうとしなかった。 原文
<ボルシアMG公式フォーラム>
・この場面が一番よく表しているのは、チーム内で誰が判断するのか曖昧なことだ。二人で話して決めてほしかった。 原文
<別のボルシアMGサポーター>
・みんな神経が張りつめている。町野は決めて、最後にもう一度希望を残した。これ以上大ごとにしなくていい。 原文
<ボルシアMG公式フォーラム>
・せめて同点につながっていたらなあ。 原文
<ボルシアMG公式フォーラム>
・町野にPKを蹴る自信があったのは分かる。でも、選手同士が言い争い始めたら、どんな監督が来ても立て直せない。 原文
<ボルシアMG公式フォーラム>
・ゴール後に誰も駆け寄らなかったのは気になる。ただ、残り時間が少なくて急いで再開したかっただけかもしれない。 原文/返信
<最初は町野を擁護していた投稿者>
・映像を見直した。もし本当にボールを渡さず押し通したのなら、あのやり方はよくなかったと思う。 原文
<別のボルシアMGサポーター>
・今度の試合は、自分で交代出場まで決めるのかな。 原文
動画・参考資料
- ボルシアMG公式 FohlenTV:マインツ戦ハイライト
- ボルシアMG公式:試合レポート
- ブンデスリーガ公式:試合レポート
- BILD:PKをめぐるやり取りと試合後の発言
- ブンデスリーガ公式:ブレッシン新監督就任
※コメントは意味を変えない範囲で翻訳・要約しています。
